綺麗なピンク色と柔らかい泡立ちでキレのあるロゼのスパークリングワイン


本日はキレのあるロゼワインをご紹介します。
ロゼワインでは甘くならないブドウを使えば、キレのあるワインになります。

ロゼワインは白に比べて、赤いブドウからくるブドウの心地よい渋さと、ふくよかさとちょっとだけフルーティーさはあるので、白みたいなすっきり辛口ではないのですが、キレのある中に、可愛らしいフルーティーさがあります。そんな甘さが控えめなロゼスパークリングをご紹介します。

造り手/マリオトレリ
ワイン名/ピエモンテ ブリュット ロゼ
産地/イタリア ピエモンテ州
品種/ピノネーロ

見た目は綺麗な透明感のあるピンク色。泡立ちはキツくも、丸くもなく優しい印象。フランボワーズの香り。   アタックに心地よい酸味が来て、暖かい場所ながらの、完熟ブドウからくるふくよかな果実味があります。余韻はマキコレワインらしい上品さがあり、飲んでいて心地よいです。

マキコレワインは完熟したブドウからくるピュアで自然なアルコールを楽しめるので、飲んだ時にふと感じる、ワイン特有のツンとした刺激がなく、飲んで体に染み込むピュアで心地よいアルコールなので、悪酔いなどはなくて心地よい酔いを与えてくれます。

マキコレワインは、飲んで美味しいというのがまずあって、飲みすぎても体に優しいワインだなと、飲みながらわかる感じでワインがとても心地よく、するする飲めるので嬉しい気持ちになります。
大切な方との乾杯にマキコレワインのスパークリングはおすすめです🍻

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