カーヴ田中屋はマキコレワインの専門店です。
マキコレワインとは?
信頼、安心、本来のもの、自然なもの
このようなキーワードがぴったりのワイン。
マキコレワインとはかない屋が扱っているワインで
金井麻紀子コレクションを略しています。
金井麻紀子さんは、フランスで生産者になれる資格をもって
現地を300件以上回って、造り手の仕事を実際に見て、
ワイン造りのことが、わかるのでよく見て
細かい質問をして対話して、
「このワインなら私の人生を掛けることができる本物だ」と
確信を得て、日本に紹介する自然派ワインです。
自然派ワインという言葉は、マキコレワインと呼ばれる前に
麻紀子さんのお父さんの金井社長が他のワインと差別化をする為に付けた言葉です。
マキコレワインの生産者は、完熟した健康なブドウをそのまま搾ってワインにします。それは土地の個性、ブドウの個性が
表現された本来のワインになります。
当たり前のことですが、すごく難しいことで、
ほとんどの生産者がやっていないこと。手間が掛かるし、収入にならないから。
マキコレワインの生産者は、おいしく喜びあふれるワインを目指して。
本来のワインを目指して、すごく収穫量を減らします。
収穫量を減らすことで、土の養分がブドウに宿り
完熟します。
有機農法は病気に負けない健康なブドウの木を維持する為に
有機農法をします。
有機農法、変換すると勇気農法となり、なるほどと思います。
有機農法を選択するのは、手間がかかるし、収量を減らすので
収入も減ります。
まさしく勇気がなければできない農法。
手間がすごくかかるし、収穫量を減らすので、
収入が少なくなる。
覚悟と情熱がなければ決してできないこと。
コンセプトが生産者が一番の消費者で、一番自分のワインを愛して飲む人だから決して妥協はしたくない。
そのようなワインを生み出している生産者とかない屋はビジネスを超えた家族のような付き合いと続けて信頼関係を構築して
ワインを日本に届けていただいています。
とてもとても貴重で希少なワインを日本に紹介していただいています。
おいしいワイン。
本物のワイン。
最高のワイン。
自信をもって
言葉にして言いたいこと。
マキコレワインを知らない方にしたら
言葉だけを見ると信じにくいし。
まさかそんなワインがあるなどど
信じないかもしれないです。
ワインを飲んでしんどくなる。
頭が痛くなる。
気持ち悪くなった。
ワインを飲むとちょっと・・・
といままで思っていた方に出会っていただきたいのが
マキコレワイン。
自然派ワイン。
ビオワイン。
いろいろな言葉がありますが、
おいしいワインと突き詰めたら、
自然派になった。ビオになった。
というのが自然だと思います。
カーヴ田中屋はお客様に安心、安全、おいしいワインを
お届けして喜んでいただきいたと思ったら、
マキコレワインになりました。
マキコレワインを飲むと、
ブドウの味がして、おいしくて、翌日もしんどくならないという
喜びの声をたくさんいただいています。
この文を読んで少しでも興味を持っていただきましたら
お試しいただけるように試飲をご用意しています。
日々の試飲で空けているワインを
ホームページでアップしていますので
見てみてください。
ありがとうございます。