マキコレワインは沢山の種類のスパークリングワインがあってどれも魅力的で選べないです。
その土地のブドウを使っているので、ブドウによって表現が変わります。コクがあったり、フルーティーだったり、シャープでキレのある味わいだったり、選ぶのが楽しいぐらい種類があります。 BBQや和食、中華に合わせたり、デザートにも合わせられたりと、様々なシーンで活躍できるスパークリングワインが沢山あります。
今回はブルゴーニュ地方で造らたスパークリングワインをご紹介します🍷
ブルゴーニュ地方はシャルドネとピノ・ノワールを使用しています。シャンパーニュ地方でも同じブドウを使っているので、シャンパンに似ています。
作り手/ビヤー ワイン名/クレマン・ド・ブルゴーニュ 産地/フランス ブルゴーニュ 品種/シャルドネ ピノノワール
このビヤーのスパークリングは果実味があり、優しい透明感とキレがありながらブドウの風味がふんだんにします。また、シャンパーニュを思わせる気品のある辛口なのでとても飲みやすい辛口です。飲み応えがあり、ほんと美味しいなってしみじみ思います。
ワインの世界に入る前にマキコレ以外のシャンパンを飲むと、正直美味しさがわからなかったです。なので自分は味がわからないのかなと思っていましたが、マキコレワインのシャンパンやスパークリングワインを飲んで、素直に美味しいって思えたので、やはり美味しいものは違うんだなと思いました。
マキコレワインはブドウのピュアさがそのまま瓶に詰まっていてブドウのそのままの味わいを楽しめます。スパークリングワインはシュワシュワと心地よい炭酸があるので、蒸し暑いこの時期にはより美味しいと思います。