ミテスさんのチーズは、うまって声がでます。

フロマージュ・ド・ミテスさんのチーズが入荷しました。

毎週金曜日はチーズの入荷日です。

今回はブルーチーズ、ハード、白カビ、シェーブルと、ほんといろんな顔ぶれが揃いました。

今回、とくにご紹介したいチーズが二つあります。

ブジェット・ド・マノン(シェーブル・プロヴァンス)

ハーブをまとった、南仏のシェーブルです。

シェーブルというと「くせが強いかも」と思う方もいるかもしれないけれど、これはほんとうにやさしい。口に入れた瞬間、ハーブの香りがふわっと広がって、そのあとミルクのおだやかなコクが残る。強すぎず、でもちゃんと個性がある。香りの豊かな白ワインと合わせたくなる、そんなチーズです。

ミストラル・フェルミエ(シェーブル・プロヴァンス)

葉っぱに包まれたシェーブル、はじめましてのチーズです。

見た目からもう、ちょっと特別感がある。食べてみると、ミルクのやさしいコクと、葉の香りがじんわり口に広がって、なんというか、食べた後に、ちょっと豊かな気持ちになりました。はじめて食べたけれど、美味しくて新しい感覚でした。

昨日、家でブリー・ド・モーを食べました。

熟成がしっかり進んだもので、口に入れた瞬間、ミルクの味わいがじわっと広がって、余韻がながい。「あっ、うまっ」って声に出てました。

フロマージュ・ド・ミテスさんのチーズって、「うまっ」って声が出てしまう、そういうチーズが多い気がします。食べたら素直に、おいしいって思える。それが、ちゃんと丁寧な熟成を経てきたチーズの正直さかなって思っています。

ミテスさんのチーズとマキコレワインを合わせると、またおもしろくて。チーズの良さが引き立つだけじゃなくて、ワインからも新しい味わいが後ろから溢れて出てくる。お互いが美味しさを引き出し合う感じですね。

マキコレワインとミテスさんのチーズ、ぜひ一度お試しください。

「あっ、うまっ」って感覚をお伝えできたら嬉しいです。