ミテスさんのチーズとマキコレワインが出会って感じた驚き。

チーズに合わせるワインに、ロワール地方のカベルネフランのブドウのロゼを出しているのですが、このワインは、マキコレワインの中でも甘口のロゼになる。

ただ甘いのではなく、綺麗でクリアさがあり、その中に優しい杏の風味のあるロゼですが、普段にロゼワインを求めるお客様に紹介するときは、「このワインは甘めのロゼです」というと、

「甘いのはちょっと・・」ってなり、このワインをお繋ぎすることができないことがあったのですが、ロゼワインとチーズを一緒にあわせると、このロゼワインが光り輝く魅力を発揮している。

青カビのチーズにこのロゼの優しい甘さが、チーズの塩味をうまく包んでくれて、お互いの美味しさが
引き出されて、ワインもチーズもより美味しく感じる。

さらに、青カビチーズにはちみつを乗せて、一緒にいただくと、ワインのフルーティーさがさらに引き立てられて、

「おいしいっ」って笑みが溢れる。

セミハードチーズと合わせると、このワインの甘さが優しくマイルドになり、チーズの旨味が引き出される。

今まではワイン単体で、そのワインの魅力をお伝えしたり、お料理に合わせて提案などをしてきましたが、

そこにチーズと合わせるという選択肢が加わると、ワインの楽しみ方が大きく広がる。

ミテスさんのチーズとマキコレワインはそれぞれが素晴らしいタレントで、個性豊かて、凛とした魅力を放っている。

そのチーズとワインが一緒にあわせると、さらにお互いの魅力を引き立てて、口の中で、新たな味わいが創造される。

わくわくするセッションを見ている感覚になる。

今まで甘いロゼというイメージだったワインが、チーズと合わせると、チーズをさらに引き立てて、よりチーズが食べやすくなる。

このワインがすごく魅力的なワインに思えて、見方ががらっとかわる。そんなことをイベントを通じて感じた。

ワインの見方がチーズを通じて変わるので、これからのワインのおすすめの仕方が少しづつ変わっていくと思う。

さらにワインとチーズの組み合わせを知りたいと思ったし、人それぞれ感じ方も違うと思うので、もっといろいろな意見を聞ける場を作りたいなと思いました。

火曜日まで、ロゼワインとチーズの組み合わせを楽しめます。

ぜひこの甘めのロゼがチーズと出会うことで、より魅力を増す体験をしていただきたいですね。