LINEでお客様とやりとりできるのが楽しくなっています。
お客様と実際にワインのやりとりをしたり、お問い合わせにお答えするのがLINEでのやりとりが多くなっています。
ワインのご相談やイベントのご予約、いろいろなお問い合わせも、気づけばLINEからいただくことが多くなっています。
まだ先の解禁になるボジョレーヌーボーのご予約も、ありがたいことにLINEでいただいていて、顔を思い浮かべながら返信する時間はとても嬉しいです。
LINEは一度ご来店いただいた方にだけご登録いただいています。顔の見える方にワインをお渡ししたいという想いがあるからです。
お店にきていただき、ワインを実際にみてもらい、お話をお伺いして、ワインをお渡しする。以前に飲まれた感想をお聞きして、次のセレクトの参考にしたい。
カーヴ田中屋とお客様とやりとりを重ねて買い物を続けていくと、その方にあったワインが自然に手にできる関係のお店になっていきたい。
その方に寄り添った親しい関係でワインをお渡ししたい。
そのツールとしてLINEをもっと活用していきたいです。
LINEでもイベントのご案内をしていますが、ホームページでは、LINEの情報をより詳しく見れるコンテンツにしていきたいです。
9月にカーヴ田中屋ではイベントを企画しています。
秋の試飲イベントのご案内です。
秋分の日に、ワインと出会う5日間
9/19(金)〜 9/23(火・祝)
店内で【有料試飲イベント】を開催します。
期間中は、11:00から営業時間中いつでも試飲をいただけます。
フロマージュ・ド・ミテスさんのチーズプレートもご用意しています。
ワインとチーズは、お互いの美味しさを上手く引き出し合い、口の中が美味しさで溢れて幸せに気持ちになります。
今回ご用意するのは、白・赤・ロゼそれぞれ3種類、全部で9種類。

1杯(60ml/400円〜)、または【飲み比べセット(40ml×3種/1,200円)】で
気になるワインを楽しんでいただけます。
ワインの紹介を書いていきます。
このワイン気になるので試飲してみたい。そんなことをこの投稿から思っていただけたら嬉しいです。
白ワイン3種

. オーペロン/ル・クロ・レ・グラン・ヴィーニュ(ソーヴィニョン・ブラン&グリ)
産地:ロワール地方
ソーヴィニョン・ブランの凛とした酸と果実味に、ソーヴィニョン・グリのふくよかさが重なって、やさしく心に染み入るような優しくも深みのある味わい。香りには青リンゴ、洋梨、白い花、そしてハーブの爽やかさ。飲んでみると、きれいな酸がすっと立ち上がり、舌の上にやわらかな旨みが広がっていきます。「すっきり」と「まろやか」が同居する、寄り添うようなやさしい1本です。

2. ビヤー/コトー・ブルギニオン・ブラン(シャルドネ)
産地:ブルゴーニュ地方
土壌が分厚く、暑さが厳しかった2022年だからこそ生まれた、たっぷりと陽を浴びたふくよかな完熟したシャルドネ。第一印象はレモンのようなシャープな香り。でも、その奥にやさしいりんごのニュアンスがあり、酸の中にやわらかさが溶け込んでいます。「キリッとしているのに、どこかほっとする」そんな感覚でブルゴーニュらしい気品を感じ、飲み手に寄り添う包容力が共存する、すっきり&コクありの白ワインです。

3. ヴァンサン・ピナール/サンセール・ニュアンス(ソーヴィニョン・ブラン)
産地:ロワール地方
ソーヴィョンブランのゴールとも思えるような完成度の高い1本。
透き通る味わいの中に、グレープフルーツ、白い花、ハーブ、洋梨。そして時間とともに、硬質的なミネラル感が静かに浮かび上がってきます。アタックはシャープな酸味が印象的。そこに果実味のやわらかさが重なり、ラストはキュッと引き締まったミネラルと、ほろ苦く深い余韻。飲めば飲むほど、奥に奥にと表情が変わる、エレガントで静かなサンセールの白ワインです。
赤ワイン3種

4. カ・エルト/ロッソ・ジュノーネ(カベルネ・ソーヴィニヨン)
産地:イタリア・ヴェネト州
カベルネらしい芯の強さがありながら、北イタリアの冷涼な気候のおかげか、表情はやわらかく、軽やか。チェリーの果実、スミレ、百合のような花の香り。そして奥からゆっくり、スパイスやロースト香が立ち上がります。
飲み口はなめらかで、タンニンもきめ細かく、余韻にはほんのりと甘やかな樽香がワインを上手く引き締めています。
「カベルネって、こんなに優しかったっけ?」と驚くような、透明感ある赤ワインです。

5. マス・デ・カプリス/ジー・フィトゥー(カリニャン・グルナッシュ・ムールヴェードル)
産地:ラングドック地方
地中海の陽射しをたっぷり浴びたブドウから生まれる、濃厚でいてなめらかな赤。ブラックベリーやプルーンに、スパイスの香りが混じり合い、飲む前から心を掴まれます。
一口含むと、果実の厚みがぐっと広がり、酸とタンニンがしっかりと骨格を支えています。軽くてでも、重たくない。飲み疲れしないのは、丁寧な畑仕事からくるブドウの生命力のせいかもしれません。
秋の夕暮れにじっくり飲みたくなる、温かみのある1本です。

6. ビヤー/サントネイ・レ・アット(ピノ・ノワール)
産地:ブルゴーニュ地方
「やさしさ」と「芯のある味わい」が共存する、エレガントなブルゴーニュの赤。
熟した赤いベリーの果実、花のような香り、そこに寄り添う酸と細やかなタンニン。飲み始めは可憐でチャーミング、でも余韻にじんわりと広がる旨味と静かな渋みがただ軽いだけではない、凛とした素晴らしいブルゴーニュを体験させてくれます。
ゆっくり時間をかけて味わいたくなる、繊細で深みのあるピノ・ノワールです。
ロゼワイン3種

7. カイユベル/ローズンヴィ(マルベック)
産地:フランス・ベルジュラック地方
淡いピンクの色調に、杏やサクランボの香り。口に含むと、厚みのある果実の味わいがじんわりと広がり、酸味はやわらかく、ふっくらとした余韻が続きます。
ロゼだけど、軽すぎない。ちゃんと芯がある。塩味のあるチーズや、ちょっと濃い味の料理とも好相性。
秋の食卓を優しく包み込んでくれる、万能で美味しいしっかり辛口のロゼです。

8. アフィラント/イレデュクティブル・ロゼ(アリカンデ・ブーシェ)
産地:南仏ローヌ
「無くしてはならない」という意味の名を持つこのロゼは、希少品種アリカンデ・ブーシェから生まれた珍しくも懐かしさも感じるロゼ。
香りはベリー系に加え、イチゴキャンディのようなかわいらしさもあり、味わいはエレガントでキレがある辛口です。
ほんのり甘みを感じさせる余韻がやさしくもホッとする。日常の中で、少し気分を変えたいときにおすすめしたい、南仏のロゼワイン。

9. シャトー・ロール・デ・テール/ボルドー・ロゼ(酸化防止剤無添加)
産地:フランス・ボルドー
自然な造りの中で、果実のピュアさが際立つ素晴らしいロゼ。イチゴやラズベリーの香りに、ほんの少しスパイスのニュアンス。
口当たりはジューシーで、飲み心地はすっきり軽やか。飲み終えた後に果実の記憶がふっと消えていく感じも心地よく、食事の邪魔をせず、そっと寄り添ってくれます。
滋味深さと存在感を感じる一味も二味も違いを見せてくれるロゼワインです。
どれもぜひ飲んでいただきたいおすすめのワインたちです。
秋の始まりに、造り手の想いに触れていただきながら、お気に入りのワインとの出会いのきっかけになれば嬉しいです。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
