飲食店さん向けにこれからの季節におすすめのワインを17種類セレクトしました。
並べてみるとこのワイン達はぜひ今お客様に飲んで欲しいと思うものばかり、これはおすすめだなと思うものを、実際に飲んでいただき、これは使えそうだなと思っていただき発注をいただけると、うまくお繋ぎできて嬉しいって思い、こうした会を続けていきたいなと思います。
このワイン達は、これからの季節に、おすすめなものばかりなのでこのレポートを読んでこのワイン飲んでみたいなって思っていただけると嬉しいです。
今回はシャンパンとスパークリングワインと白ワインを書きます。
左から

パトリスマルク ミレジメ 2020
シャルドネ100%のシャンパン。出来の良い年しかリリースしないこだわり。シャルドネのみなのですっきりしているのかなと思いきや、ブドウの果実味感が溢れていて、しっかりとした味わいに感じる。
このシャンパンでしか味わえない深みと気品があり、このシャンパンをおすすめできることに感謝したい。飲んだいただけたらきっと喜んでいただけるそんな気持ちになる。
モンジュ・グラノン クレマン・ディ アンティチュード 2011
新入荷のワイン。新しく入ってきたけど存在感が溢れる個性の持ち主。
クレレットとアリゴテのブレンド。ラベルに書いている539は標高の高さ、ワイン造りの中で539mは結構な高さ。できたワインのポテンシャルが高く熟成をさせてリリース。飲んでみると熟成が大成功した傑作品になっている。
クレマンという名前ですが、目隠しで飲むとシャンパンみたい。ブランドにこだわらない方にはこのスパークリングはとてもおすすめ。
ビヤー クレマン・ド・ブルゴーニュ
ブルゴーニュって名前が付くとちょっといいかもって思う。
場所のブランドもありますが、ワインのクオリティーもしっかり高い。
ピュアで、きめ細かな味わいで安心できる美味しさ。シャンパンにこだわらなければこのワインで十分って思わせてくれる。
クーラーに入っている白ワイン達。
左から

カー・エルト ソアベ・クラシコ
イタリアの白ワイン。ソアベって名前は場所の名前でブドウがガルガネーガ。ソアベって薄くてすっぱいイメージがあるみたいですが。僕はこのワインにそんなことを思ったことがない。
キレがありながら、みずみずしくて、後味にブドウの風味が広がり丁寧に造られたワインだなとしみじみ思わせてくれる。
オーペロン ソーヴィニョン・ブラン V.V
最後の文字のV.Vとはヴィエヴィーニュという意味で、樹齢の高いブドウ木からできたワインという意味。この生産者さんのソーヴィニョンブランは合計6種類ありますが、その中でもふくよかでソーヴィニョンブランらしい
華やかな香りが一番あるように思える。ブドウのキャラクターをはっきり感じインパクトがある。
ソーヴィョンブランは清涼感があるイメージなので夏向きからと思うけど、個人的にはこのワインは秋から冬に楽しみたいと思う。
ラプローズ キュベオンブラン・ブラン
南フランスの白ワインですが、ふくよかさとキレと樽の風味が見事に一体となったワインで、しっかりとした味わいのワインが欲しい人におすすめして、期待を超えるワインって喜ばれています。これからの季節におすすめしたい1本。香りの広がりと奥行きのある味わいが魅力の南仏のエレガントなワイン。洋梨やアプリコットの風味で、ふくよかな香り。ふんわりとしたボリューム感がありながら、酸とミネラルがしっかり支えていて、余韻には樽熟成由来の、ほのかなバター感が残ります。
続きは次回に書きます。
