比べてわかるマキコレワインの面白さを振り返って

2月の9日・10日・22日・23日とテーマを2つに分けて

4日間、開催しました。

3月からスタートする、カーヴ田中屋の定期便の中にある、比べてわかるワイン便という企画をしていて、4ヶ月完結するもので、赤ワインコースと白ワインコースとあり、1月ごとに4種づつをお送りして、解説付きで飲み比べることで、マキコレワインのいろいろな種類のブドウ品種やタイプの違いを網羅できるセットを作りました。

いきなりセットの発表をしても、どのようなものかわからないなと思って、来やすい価格で、参加した後に、ワインのことを楽しいって感じてもらえるイベントをしようと思い、企画したイベントでした。

ワインのお話しを人にすることのスタートは、昔にベジタリアン料理家のERIKO先生からのご依頼で、生徒さん向けにワインセミナーをしてほしいと依頼がありお伝えするにあたり、自分ができること。今までに学んだことをお伝えさせていただくことがスタートでした。

そのときに作った資料がワインが難しいから楽しいと思えるコツというものがあり、試飲しながら、ワインの表現をみて、自分のものにするというご自身でワインを言葉にすることをしていました。

それから、ご依頼があれば取引先さまのスタッフさん向けにお話ししたりしていたのですが、それから全然お話しなどはしてこなかったのですが、今回のイベントで、8回お話しすることで、自分がお伝えしたことやできることが少しわかり、3月からスタートする企画にとても、為になる貴重な時間でした。

僕にはコンプレックスがありました。それはソムリエの資格をもっていないことです。

マキコレワインが好きになり、マキコレワインを伝えたいという想いから仕事をスタートして、お伝えしながら、聞かれたことを答えていくうちに、わからないことを調べて学んでいきました。

マキコレワイン以外は、興味がないって思っていて、そのときは若かったのもありますが、基本的なワインの勉強を疎かにしていた時期がありました。それで基本的なことがお答えできず、恥ずかしい思いをしたことが数えきれないです。今でもわからないことがたくさんあります。

今からでももっと基本的なことを学ばないといけないと思います。だから今、資格取得のために仕事の合間を縫って猛勉強している妻に、横から教えてもらいながら、僕も少しずつ学び直しています。

マキコレワインには20年以上携わっているのですが、ソムリエではない自分は、何をお伝えできるのかを、真剣に考えました。

今回のイベントを通じて明確にわかったことがあり、マキコレワインはそれぞれ素晴らしい個性があり、飲み比べるとそれぞれはっきりとキャラクターが違います。自然で清らかなワインたちが持つ、唯一無二の個性をご自身で感じてほしいというのが、はっきりと思えました。

2つや3つのワインを一緒に飲み比べることで、はっきりと違いがわかり、違いがわかると他も知りたくなる。そのときにワインって面白いって思います。

皆さまご自身の中で、自分の感覚を信じていいんだという自信が出てきて、晴れやかなお顔をされる方がたくさんおられました。

僕は、ただ試飲するときに、覚えるコツや見方のコツをお伝えさせていただきました。

「ワインなんてどれも一緒でしょ」と思っていた方が、「このワイン、いいな」「この酸味好きかも」と心を開いてくださる。そんな瞬間を共有できることが、とてもうれしかったです。

ご参加いただいた皆様、僕のお話しに90分もお付き合いいただきありがとうございました。

今回の8回のお話を通じて、自分にできることが少しだけ見えた気がします。 3月からの定期便に向けて、本当に貴重な時間になりました。

マキコレワインは、本当に素晴らしいです。 これからも、その魅力をコツコツと、自分の言葉で伝えていきたい。 「もっと色んなマキコレワインに出会ってみたい」と思ってくれる方が一人でも増えたら嬉しいです。

また機会があれば、こんな飲み比べの会を企画したいと思います。 その時はぜひ遊びにきてください。

ありがたいことに3月からの「定期便」を申し込みいただいているみなさま、どうぞお楽しみにしていてください。資料作りがんばりますね。