本日から有料試飲のイベントが開始しました。
オープンから閉店まで、常連さまからお取引先の方まで、
たくさんの方にご来店いただきく、ありがたいです。
この日は、その方にとって「知らなかった新しいマキコレワイン」と出会えるきっかけの日。
僕にとっても、皆さんの感想を直接聞けるのは本当に嬉しい時間でした。
明日から火曜日までは、いつでも試飲いただけます。ぜひ、新しいマキコレワインとの出会いを楽しんでください。
午後には、お取引先のお店のスタッフさんが来られました。
その方は異業種から飲食の世界に入り、オーナーが一人で料理をされているお店で働かれています。「自分はワインが強くないけれど、お客様にきちんと説明できるようになりたい」と真剣にお話ししてくださいました。
僕からお伝えしたのは、まず 「自分の言葉で一つだけでもいいのでワインの特徴を捉えること」
お酒が弱くても、口に含んで吐き出すことで味や香りを捉えられる。
口に含みながら、ワインの説明文を見て、自分がしっくりくる表現を一つでも拾い、
自分の言葉としてインプットしていく。その繰り返しでワインを覚えていく。
そして次は二つのワインを飲み比べてみる。
「こちらはすっきり」「こちらはコクがある」
その違いを自分のものにしてみる。
たった二本でも、自分の言葉で説明できるワインがあることは、
お客様に自信もってお伝えできる。その一歩ほまず飲んで、覚える。
写真のワインは、いずれも シャルドネ100% の白ワイン。

同じ品種でも、生産者や産地によってまったく表情が変わります。
• ミレ(ブルゴーニュ・ブラン)
• ビヤー(ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ)
• マリオ・トレッリ(イタリア ピエモンテ)
同じ品種でも飲み比べながら、「自分の言葉で違いを説明できる」
ことを体験していただけたら、ワインをみてもらいながら説明をしました。
そんなことから、質疑応答をしながら、
2時間ほどお話をして、最後には「まず飲んでみて、自分の言葉にしてみます」と笑顔で帰られました。
少しでも背中を押せたなら嬉しいです。
