陽なたぼっこさんでマキコレワイン会


 

10月27日(金)に名古屋の赤池にあります

陽なたぼっこさんでマキコレワインを開催させていただきました。

本日は写真をアップします。

 

前菜はお野菜料理の盛り合わせ。

富山氷見のお刺身盛り合わせ。

野菜サラダ

豚ハラミのアヒージョ

氷見の鮭のフライ

シャトーブリアンのステーキ

 

にそれぞれマキコレワインを添えました。

 

前菜はお野菜料理の盛り合わせに

パトリスマルク キュベノワールエブラン

長い熟成を得て、泡立ちの細かさと柔らかい果実味が表現された

エレガントで深い味わいのシャンパンでワクワクするスタートができればいいなと思いセレクトしました。

富山氷見のお刺身盛り合わせに

ペピエール ミュスカデ キュベトロワ

古木のブドウで出来たワインで、出来の良いブドウを3年寝かして

リリースしたワンランク上のミュスカデ、厚みがあって、ミュスカデらしい透き通る酸味がおいしい辛口を添えました。

野菜サラダに

オーペロン ソーヴィニョンブラン シュノンソー

お野菜の青みに造り手最高峰のエレガントなソーヴィニョンブランを添えてリッチな気分を演出してみました。

豚ハラミのアヒージョに

アフィラント コート・デュ・ローヌ アヴェ

ほうろくさんの菜種油は、深い味わいがあって綺麗な油。それをふんだんに使用した贅沢なアヒージョ。豚ハラミが入っていてしっかりしていると思ったので、熟成感のあるやさしいローヌワインで合わせました。

氷見の鮭のフライに

シャトー・オー・レ・カイユベル ベルジュラックルージュ フリュサンス

前にローヌのワインを合わせているので、ここで白に行くと、流れを止めてしまうかなと思って、あえて、鮭のフライに赤ワインを合わせました。メルローでもぼってりしているものではなく、丁寧な仕事からうまれたのを感じるクリアさを楽しめるメルロー。フリュサンスというのは、フルーティーという表現で、言葉通りのメルローです。

シャトーブリアンのステーキに

シャトー・バ トンプルルージュ

プロヴァンス地方の極上のカベルネソーヴィニョン。ボルドーの上級クラスと並べて飲んでもほんと遜色のない素晴らしいクオリティー。場所はマイナーですが、クオリティーは一級品。こうゆうワインの出会いがあるとワインが楽しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

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