マキコレワインでロゼのスパークリングは色々ありますが、産地やブドウ品種の違いで、それぞれ個性があり選択肢が沢山あり選ぶのが楽しいです。
マキコレワインのロゼには ボジョレーのジャンピエールモルテはさくらんぼの香りでシャープな辛口。
ラングドックのルオーはほのかにタンニンを感じるほどふくよかなもの。
イタリアのマリオトレッリは色が可愛らしいピンク色で華やかな辛口。
ロワールのオーペロンは野苺の香りで、スパイス香もありながら複雑味のあるもの。
ベルジュラックのカイユベルはラズベルーの香りで、爽やかでみずみずしい辛口。
などなどあります。
本日のマキコレワインのボーマン クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼは
ブルゴーニュの土壌から生まれる複雑味のある高貴な味わいで、ピノ・ノワールとシャルドネから生まれるスパークリングは、シャンパーニュを彷彿とさせるクオリティーの高さを感じます。飲んで、パッと明るい赤いフルーツの香りがあり果実味豊かで、豊潤さがあります。ブドウの味わいが口いっぱいに広がります。印象がとても明るい雰囲気なので、このワインにはその場を明るくする力を感じます。
大切な方との時間がより豊かになると思います。